本屋さんTomes and Scrolls
中には入ることができませんし映画にも登場しません!
が、映画でおなじみの書籍があるこのお店。
TOMES AND SCROLLS
見にくいですが「Specialist Bookshop」や「Bespoke Wizarding Bookshop」とありますね〜。bespokeって職人さんにあつらえてもらうような意味合いでしょうか。
1768年からの歴史を感じます(雑)
これはタイピングマシンでしょうか…手は使わないよね?
さて映画でおなじみと言ったのはこの方、ギルデロイ・ロックハート先生です。
自伝「MAGICAL ME(私はマジックだ)」
こちらは「YEAR WITH THE YETI(雪男とゆっくり一年)」に「Travels with TROLLS(トロールとのとろい旅)」
切れちまってますがおそらく左の2冊は「GADDING WITH GHOULS(グールお化けとのクールな散策)」、「BREAK WITH A BANSHEE(泣き妖怪バンシーとのナウな休日)」?
右の3冊は「WANDERINGS WITH WEREWOLVES(狼男との大いなる山歩き)」、「HOLIDAYS WITH HAGS(鬼婆とのオツな休暇)」、「VOYAGES WITH VAMPIRES(バンパイアとバッチリ船旅)」
ロックハートさん http://t.co/Y6AFcvY1TU
— えんどうかよ (@endoukayo) 2014年10月1日
イケメンですね。
いちばん読んでみたいのは著書「私は誰」なんだけどな。