フクロウ
魔法界の動物と言われてすぐ思い浮かぶのはフクロウかと。違う?カエル??ヒッポグリフ???セストラル????
フクロウは魔法や悪巧みに関わる動物だとみなされてきたとかこなかったとか。真夜中、闇、森などのイメージも強いですね…この映画がなければこんなに興味を持つこともなかったかもしれません(笑)
ここではふくろう便ですよね!郵便といえばフクロウを使う。
その訓練フクロウたちに会うことができちゃったり。
メンフクロウのテルックー(オス)
アカアシモリフクロウのキキ(メス)
ベンガルワシミミズクのウルリック(オス)
ユーラシアワシミミズクのアメリアヌス(フルネーム長いからアメリアさんだそう。性別聞き忘れた…)
わたしが出会ったフクロウはこの他にメガネフクロウくらいでしょうか。もっとたくさんの訓練生がいるそうなので会いたいけれどみんなきっと忙しいのでしょう!
追記です。
メガネフクロウのカルメ(オス)
メンフクロウのケイトリア(メス)
シロフクロウ(ヘドウィグ)やコノハズク(ピッグウィジョン)、カラフトフクロウ(エロール)も気になりますね。
フクロウの目線には見透かされているような気がしてドキッとします。目が左右に動かないらしいですね!その分頭がほぼ360°回るらしい(フクロウ本買いました。癒しと参考のために)
ちなみにフクロウ便、自宅へ送ることができます。
我が家にフクロウが来たかどうか、定かではありませんが。
フクロウ便きた!!!スタンプなぜここ!!! pic.twitter.com/xxWUKFhT5E
— えんどうかよ (@endoukayo) 2014, 7月 17